的確・安全・効率的な施術を導く診立ての力を身に付ける

的確・安全・効率的な施術を導く診立ての力を身に付ける

自分と患者様のために、診立ての力をしっかりと身に付けよう

当学院カリキュラムの最大の特長である「診立て」。
例えば、腰の痛みといっても原因は様々。噛み合わせ、過去の足首の捻挫、食生活、季節や気温、性格…と多岐にわたります。
そのような様々な原因を読み取り、数回の施術で本当の原因を見つけ出し、患者様の症状を改善へと導く技術を「診立て」と呼びます。
診立ては、改善というゴールまでの詳しい地図を手に入れるようなもの。大まかな地図だと、迷うことも多く、危険な場所もわからない。そのため、ゴールにたどり着くまでに無駄な時間がかかったり、知らないうちに危険な場所に入り込んでしまったりします。
施術に置き換えると、大まかな地図を見ている施術者は、自分の指が痛くなるまで揉んだり、患者様に骨折をさせてしまう恐れがあります。逆に、詳しい地図を持っている施術者は、常に効率よく、安全な施術を行うことが出来るのです。
自分のためにも、患者様のためにも、診立ての力をしっかりと身に付けましょう。

カリキュラム

東洋医学系

問診・望診・聴診・触診・脈診・舌診・腹診・機能検査

 

カイロプラクティック系

スタティック パルペーション/モーション パルペーション/ダイナミックモーション パルペーション/セラピーローカリゼーション など

診立て力の10大ポイント

1.安全

患者様によっては、すぐに医療機関での検査を進めた方が良い場合もあります。その判断を下すことも、整体術師にとって大切な技術です。 整体術師は、レントゲンや血液検査、エコーなど医療的な検査は出来ませんが、手技で出来る検査と問診と知識を駆使し、リスクを回避することが出来ます。

2.的確

腰痛や肩こりは、その他の部位や臓器の悪さが原因になっている場合もあります。そのため、西洋医学的な観点からは原因が見つからないこともしばしば。 そこで、東洋医学の観点を組み合わせ、どこが一番の原因で調和が乱れているのかが分かれば、最短手順で身体の調和が取り戻せます。

3.リピート率向上

診立てとは、過去・現在・未来を考えられるようになる技術。つまり、現状のままだと直ぐに痛みがぶり返すのか、ある程度時間があいても問題ないのかなどの予測が出来るようになります。診立てから患者様に次回来院の時期を提案し、予約を獲得する。これがリピート力になるのです。

4.改善力向上

患者様の多くは、症状が改善している感覚が実感できなければ、なかなか自ら積極的に改善させようとは思いません。診立ての力を身に付けることで、的確なアドバイスと改善力が向上し、患者様に満足いただける施術が出来るようになり、患者様自身の改善への意欲もかき立てることができます。

5.技術力向上

自分で考えず、マニュアル通りの施術をしているだけでは、施術者の技術力は決して向上しません。また、患者様の満足感を得られることも難しいでしょう。 診立て力を身に付け、本当の施術が出来る喜びを知ると、技術がどんどん向上していきます。

6.紹介率向上

診立て力に基づいた的確な療術を施すことにより、信頼の獲得と他社との差別化が出来、確実に紹介が増えてきます。 コミュニケーション力は得て不得手がありますが、得られた情報を分かりやすく伝える訓練は、練習すれば誰にでも出来るものです。

7.売上向上

来院する価値がないと判断されれば、患者様の再来は難しく、売上は落ち込むでしょう。クーポンなどの一時的な広告で集客が成功しても、リピート率が上がるわけではありません。反対に、施術結果がよければ、紹介・リピート率・技術力・改善力などが良いスパイラルで上昇し、売上げアップにつながります。

8.体力セーブ

1日に施術出来る人数は限られます。50分の施術で1日8〜10人程度が平均値です。体力的にもそのあたりが限界値になります。 しかし、診立て力により、最小限の力で患者様を改善させることが出来、高齢を迎えても、1日10人程度を無理なく施術出来るようになります。

9.時間短縮

事故にあわず短時間でゴールにたどり着く力こそ、診立て力。診立て力が身に付くと、様々な場面で時間短縮が出来るようになります。 1回の施術時間の短縮・施術内容の濃密化、1日の施術人数の増加…時間短縮が出来るようになることは、施術者にとって必要な技術です。

10.やさしい技術

診立て力は、施術者にも患者様にもやさしい技術。 女性でも身体の大きな人を無理なく治療できる方法を見つけ出す、定年を過ぎても1日に多くの患者様を施術するなど、どんな人にもよりよい技術を施す力が「診立て力」です。