創立30年の歴史

創立30年の歴史

創立40年の歴史

創立40年の歴史が物語る確かな技術力

民間医療の先駆けとして、日本で初めて整体術を教えたのが当学院です。
まだ一般に「整体」というものが認知されていなかった時代に、創業者の井戸と鳥澤は、埼玉県蕨市と東京都北区に整体院を開業しました。
様々な技術と理論を体系化した独自の「東洋整体術」を用いた施術は、好評を博しました。そんな中、患者様から、「この技術を教えて欲しい」という声を頂き、1983年3月、日本で初めての有資格者以外の方を対象とした当学院が誕生しました。
創立から40年。卒業生も1,200名を超え、現在も、東洋整体術の輪は日本全国に広がっています。

当学院独自の3つの特徴

創立40年の歴史が物語る確かな技術力

創立40年の歴史が物語る確かな技術力

創立から40年間。当学院の直営療術センターでは、流行ばかりを追いかけず、独自の技術を大切にしてきました。
現在では、年間7万人の患者様にお越しいただいております。
日々改善を重ねてきた、患者様の疾患の改善を第一に考える技術を継承していきます。

「人間力」の伝承

「人間力」の伝承

整体術は患者様あっての仕事。療術だけではなく、患者様を健康へ導くためにアドバイスをすることも大切な仕事です。
そのために必須な知識やコミュニケーション力が必須。当学院では、身体と心のケア法や鍛練法を授業に取り入れ、「人間力」を育てます。

時代に流されない経営哲学

時代に流されない経営哲学

技術力がいくらあっても、患者様に来院頂けなければ宝の持ち腐れです。
当学院では、直営療術院や卒業生の開業事例を基に、開業に際する広報活動・療術院の設計・経営者としての心構え等々をしっかりとサポートします。

年間7万人の患者様が来院

東京・埼玉・仙台に  当学院直営療術センター

東京・埼玉・仙台に  当学院直営療術センター

東京・埼玉・仙台の直営療術センターには、年間70,000人の患者様が来院されています。

直営療術センターのご案内

卒業生の声